日大三が決勝へ、八回に初安打から勝ち越し/秋季東京都大会

 秋季東京都高校野球大会準決勝第2試合(日大三3-2二松学舎大付、14日、神宮)1-1で迎えた八回裏、そこまで二松学舎大付の左腕・秋山正雲投手(2年)に無安打に抑えられていた日大三は1死から3連打を含む4本の安打で2点を奪い、勝ち越した。九回に1点を返されたが、振り切り、決勝進出を決めた。

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