第94回選抜高校野球大会は20日、阪神甲子園球場で行われ、大会2日目の第2試合は、新型コロナウイルスの影響で出場を辞退した京都国際に替わって出場した近江が延長13回の死闘の末、6-2で長崎日大を下した。「4番・投手」で出場した山田陽翔投手(3年)が13回を1人で投げ抜き、打っても決勝打を放つなど大活躍だった。
元記事リンク:繰り上げ出場の近江が死闘を制す エース山田が165球、延長13回完投&V打の大活躍
第94回選抜高校野球大会は20日、阪神甲子園球場で行われ、大会2日目の第2試合は、新型コロナウイルスの影響で出場を辞退した京都国際に替わって出場した近江が延長13回の死闘の末、6-2で長崎日大を下した。「4番・投手」で出場した山田陽翔投手(3年)が13回を1人で投げ抜き、打っても決勝打を放つなど大活躍だった。
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