松坂大輔「高校は帝京へ行くつもりだった」(連載5)

世界大会でトップレベルの同世代とチームを組んだことにより、高校進学の選択に迷いが生じる。幼い頃からの憧れ帝京高校か、戦友が勧誘する横浜高校か。この決断が運命を大きく動かす。

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