第3シードから甲子園出場を狙う帝京は、初戦を7回コールドで勝利した。 初回、先頭の今秋ドラフト候補小島慎也内野手（3年）がいきなり初球を左中間への三塁打。無死三塁で、本村千夏良（ちから）外野手（3年）は相手の内野守備が深いことを確認。狙…
元記事リンク：帝京がコールド発進、前田三夫氏後任の金田優哉監督は夏１勝「初戦の難しさがあった」／東東京
帝京がコールド発進、前田三夫氏後任の金田優哉監督は夏１勝「初戦の難しさがあった」／東東京
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日刊スポーツ