5点差逆転の市船橋「一体となっていた」 亡き同校OB作曲の応援歌“市船ソウル”が後押し

テンポよく鳴り響くリズムが勝利を呼び寄せた。第104回全国高校野球選手権は8日、甲子園球場で第3日を行い、第4試合では市船橋(千葉)が興南(沖縄)につけられた5点差を追いつき、6-5でサヨナラ勝ちを収めた。甲子園デビューを果たした応援歌「市船soul(ソウル)」がチームに勢いをもたらした。

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