第104回全国高校野球選手権大会は15日、大会第10日目の第4試合で近江(滋賀)が7-1で海星(長崎)を下し2年連続の8強入りを果たした。準々決勝ではプロ注目の浅野翔吾外野手(3年)を擁する高松商との対戦が決定。4番・エースの山田陽翔投手(3年)は「甲子園の舞台でしか対戦できない選手。対戦を楽しみたい」と意気込みを口にした。
元記事リンク:近江・山田、準々決勝で激突の通算66発男・浅野に闘志「対戦を楽しみたい」
第104回全国高校野球選手権大会は15日、大会第10日目の第4試合で近江(滋賀)が7-1で海星(長崎)を下し2年連続の8強入りを果たした。準々決勝ではプロ注目の浅野翔吾外野手(3年)を擁する高松商との対戦が決定。4番・エースの山田陽翔投手(3年)は「甲子園の舞台でしか対戦できない選手。対戦を楽しみたい」と意気込みを口にした。
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