第104回全国高校高校野球選手権大会は18日、準々決勝が行われ第2試合で近江(滋賀)が7-6で高松商(香川)を下し、2年連続ベスト4進出を果たした。4番・エースの山田陽翔投手(3年)は136球を投げ、7回1/3を9安打6失点。右太もも裏がつった状態になったため降板して右翼に回ったが、2番手の左腕・星野世那投手(3年)が後続を断った。
元記事リンク:4強進出の近江・山田、浅野の豪快弾に脱帽 「あの弾道ではいかないと…さすが」
第104回全国高校高校野球選手権大会は18日、準々決勝が行われ第2試合で近江(滋賀)が7-6で高松商(香川)を下し、2年連続ベスト4進出を果たした。4番・エースの山田陽翔投手(3年)は136球を投げ、7回1/3を9安打6失点。右太もも裏がつった状態になったため降板して右翼に回ったが、2番手の左腕・星野世那投手(3年)が後続を断った。
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