下関国際が初の決勝進出 近江・山田は歴代3位115奪三振、5戦計644球の熱投も力尽きる

第104回全国高校高校野球選手権大会は20日、甲子園で準決勝が行われ第2試合は下関国際(山口)が8-2で近江(滋賀)を破り、同校初の決勝進出を決めた。

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