苫小牧中央の先発左腕、山田琉嘉(2年)が7回91球を投げて4失点しながらも、粘り強く試合をつくった。「体力的にも厳しい場面があったけど、バックを信じて気持ちで投げた」と振り返った。 背番号1は、プロ志望届を提出した斉藤優汰(3年)から引…
元記事リンク:苫小牧中央、総合力で勝った 左腕山田琉嘉が粘りの投球「バックを信じて投げた」
苫小牧中央の先発左腕、山田琉嘉(2年)が7回91球を投げて4失点しながらも、粘り強く試合をつくった。「体力的にも厳しい場面があったけど、バックを信じて気持ちで投げた」と振り返った。 背番号1は、プロ志望届を提出した斉藤優汰(3年)から引…
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