和歌山県大会決勝が県初の継続試合 近大新宮-智弁和歌山戦、雨脚強まり4回終了時点から

和歌山県大会決勝が県初の継続試合 近大新宮-智弁和歌山戦、雨脚強まり4回終了時点から

秋の決勝が、同県初の継続試合となった。試合開始前から降っていた雨が、イニングが進むごとに強まった。両チームともに無得点で4回が終了。午後1時50分に審判が中断を指示し、両チームはベンチ、ロッカー内で待機し、再開を待った。だが雨脚は弱まら…

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