慶応(神奈川2位)が昌平(埼玉1位)を下し、5年ぶりとなる来春センバツ出場に当確ランプをともした。 西武、巨人などで通算525本塁打と活躍した清原和博氏(55)の次男・勝児(かつじ)内野手(1年)は「6番三塁」でスタメン出場。同点を演出…
元記事リンク:【こんな人】慶応・清原勝児は笑顔を絶やさない爽やかボーイ 相手捕手のマスク落ちたら自ら渡す
慶応(神奈川2位)が昌平(埼玉1位)を下し、5年ぶりとなる来春センバツ出場に当確ランプをともした。 西武、巨人などで通算525本塁打と活躍した清原和博氏(55)の次男・勝児(かつじ)内野手(1年)は「6番三塁」でスタメン出場。同点を演出…
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