6年ぶり22度目の選抜大会出場を決めた報徳学園(兵庫)は、昨秋の公式戦でチーム打率.339、7本塁打、95得点、34盗塁と攻撃陣の活躍が光った。選抜も優勝候補の一角にあがる。オリックス、阪神で活躍し、2021年春から同校のコーチを務める葛城育郎氏は「マイナスが減ったことで上積みしたと思う」と、成長の要因が“意識改革”だったこと明かす。
元記事リンク:伝統の守りに強打も…打倒・大阪桐蔭に名乗り 選抜V候補変えた元虎戦士の“金言”
6年ぶり22度目の選抜大会出場を決めた報徳学園(兵庫)は、昨秋の公式戦でチーム打率.339、7本塁打、95得点、34盗塁と攻撃陣の活躍が光った。選抜も優勝候補の一角にあがる。オリックス、阪神で活躍し、2021年春から同校のコーチを務める葛城育郎氏は「マイナスが減ったことで上積みしたと思う」と、成長の要因が“意識改革”だったこと明かす。
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