前橋工、練習の虫・青木朝飛が22年ぶり夏の聖地へ導く「伝統校復活ではなく新しい前工を」

前橋工、練習の虫・青木朝飛が22年ぶり夏の聖地へ導く「伝統校復活ではなく新しい前工を」

伝統校・前橋工が誰よりも鍛錬を積む扇の要を中心に22年ぶりとなる夏の聖地を目指す。 春夏合わせて13回の甲子園出場を誇るチームの大黒柱となるのが、主将で捕手を務める青木朝飛(あさひ=3年)だ。打撃ではシュアな打撃で中軸を任され、守りでは…

元記事リンク:前橋工、練習の虫・青木朝飛が22年ぶり夏の聖地へ導く「伝統校復活ではなく新しい前工を」