工学院大付、マネジャー主導でラプソード導入「120キロだった球速が130キロに」/西東京

工学院大付、マネジャー主導でラプソード導入「120キロだった球速が130キロに」/西東京

1年夏からプレ-イングマネジャーを務める前田樹マネジャー兼投手(3年)の熱意が、工学院大付(西東京)の野球を変えた。昨年2月から、投球の回転数や回転軸、縦横の変化量などを数値化できるデジタル機器「ラプソード」を導入。その裏には、チームを…

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