「幻の本塁打」騒動を振り払った“超積極打法” 15分の中断後…初球を打てたワケ

第105回全国高校野球選手権の岩手大会は13日、盛岡市のきたぎんボールパークで行われ、昨夏の甲子園に出場した一関学院が2回戦から登場。盛岡中央を9-1で下し次戦へコマを進めた。本塁打が取り消されるというハプニングの直後に、いやなムードを振り払ったのが「5番・右翼」で先発した小野唯斗外野手(3年)だ。

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