今秋のドラフト上位候補として注目を集めているのが、滝川第二(兵庫)のエース・坂井陽翔(はると)投手だ。最速149キロの直球と多彩な変化球を武器に、今夏は自身初の甲子園出場を目指している。その才能を爆発させたのは新型コロナウイルスの蔓延により活動が限定されていた中学・播磨ボーイズ時代だったという。恩師の中上晴彦監督は「コロナ禍の苦しい時期を乗り越え今がある」とターニングポイントを明かす。
元記事リンク:コロナ禍経てドラフト上位候補に“変貌” 149キロ右腕が中学時代に見せた片鱗
今秋のドラフト上位候補として注目を集めているのが、滝川第二(兵庫)のエース・坂井陽翔(はると)投手だ。最速149キロの直球と多彩な変化球を武器に、今夏は自身初の甲子園出場を目指している。その才能を爆発させたのは新型コロナウイルスの蔓延により活動が限定されていた中学・播磨ボーイズ時代だったという。恩師の中上晴彦監督は「コロナ禍の苦しい時期を乗り越え今がある」とターニングポイントを明かす。
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