元ロッテ喜多隆志監督(43)率いる興国が、府立の大塚を下し、準々決勝へ進出し48年ぶりの甲子園出場に近づいた。 先制されるも4回表、白川聡一朗外野手(2年)の右翼安打で、打線がつながり同点。6回表には、二死2、3塁の場面で矢野雄大内野手…
元記事リンク:興国が準々決勝へ進出 元ロッテ喜多隆志監督「自分たちのやりたいゲームができた」/大阪
元ロッテ喜多隆志監督(43)率いる興国が、府立の大塚を下し、準々決勝へ進出し48年ぶりの甲子園出場に近づいた。 先制されるも4回表、白川聡一朗外野手(2年)の右翼安打で、打線がつながり同点。6回表には、二死2、3塁の場面で矢野雄大内野手…
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