英明、春夏連続“智弁喰い”ならず 2投手が4度ずつ登板も…12年ぶり夏勝利遠く

第105回全国高校野球選手権記念大会は7日、大会2日目の第3試合で英明(香川)が智弁学園(奈良)に延長10回タイブレークの末に7-6で敗れ、12年ぶりに初戦突破はならなかった。今春の選抜では初戦で智弁和歌山(和歌山)に勝利しており、春夏初戦での“智弁喰い”を目指したが、惜しくもサヨナラで屈した。

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