江川卓のナゾ…“普通ならありえない”ストレートを受けた名捕手「本当にホップしていた」怪物が顔色を変えた“岡田彰布と原辰徳”「伝説の対戦」

実直な名捕手・袴田英利は証言する。「理論上ありえないと言われますけど、本当にホップしていたんですよ。打者がベルト付近のボールだと思って振ると、浮き上がってくる。だから、高めのストレートを空振りしてしまう。3年の時が一番速かったかな。回転数が多くて、160キロぐらい出ていたと思います」

元記事リンク:江川卓のナゾ…“普通ならありえない”ストレートを受けた名捕手「本当にホップしていた」怪物が顔色を変えた“岡田彰布と原辰徳”「伝説の対戦」