【Ｕ18Ｗ杯】小林隼翔「ずっとうずうずしていた」最後まで復帰かなわずも「優勝できて興奮」

日本の主将・小林隼翔内野手（3年＝広陵）が復帰できないまま大会を終えた。 主催者の世界野球ソフトボール連盟（WBSC）が出場を認めなかった。3日の米国戦で飛球を追って橋本と激突。脳振とうと診断され、3泊4日の検査入院。6日に退院した。「…

元記事リンク：【Ｕ18Ｗ杯】小林隼翔「ずっとうずうずしていた」最後まで復帰かなわずも「優勝できて興奮」