大阪桐蔭の魅惑の大砲ラマルが大爆発「森友哉さんのフルスイングにあこがれる」

大阪桐蔭が18得点で決勝に駒を進めた。履正社と夏の大阪大会決勝の再現になる。 4番のラマル・ギービン・ラタナヤケ内野手（2年）が見る者の度肝を抜いた。4回に左中間最深部のフェンスを軽々と越えていく3ラン。7回には左翼ポール際に今度も打っ…

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