八戸学院光星（青森）が、昨秋の明治神宮大会を制した星稜（石川）に2－3の惜敗。先発したエース左腕の洗平比呂投手（3年）が初回に2失点を喫し、いきなり主導権を握られたが、0－2で迎えた3回2死満塁で4番山本優大外野手（3年）が中前2点適時…
元記事リンク：【センバツ】八戸学院光星「恥ずかしがり屋だった」４番山本優大の適時打ガッツポーズに母は涙
【センバツ】八戸学院光星「恥ずかしがり屋だった」４番山本優大の適時打ガッツポーズに母は涙
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日刊スポーツ