5日に開幕した第106回全国高等学校野球選手権神奈川大会は17日に4回戦が終了し、ベスト16が出揃った。42年ぶりに春季県大会を制した第1シードの武相は、2回戦(初戦)から海老名、湘南学院、松陽を下して5回戦へ。春に優勝したことで、他校からのマークも厳しくなっているが、豊田圭史監督は「1戦1戦、勝つための準備をするだけ」と口にする。
元記事リンク:武相は「簡単に負けない」 56年ぶり甲子園へ…春の王者が勝ち続ける“秘訣”
5日に開幕した第106回全国高等学校野球選手権神奈川大会は17日に4回戦が終了し、ベスト16が出揃った。42年ぶりに春季県大会を制した第1シードの武相は、2回戦(初戦)から海老名、湘南学院、松陽を下して5回戦へ。春に優勝したことで、他校からのマークも厳しくなっているが、豊田圭史監督は「1戦1戦、勝つための準備をするだけ」と口にする。
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