センバツ出場の京都国際が苦しみながらも準々決勝進出 4回に2年生の長谷川が走者一掃打/京都

センバツ出場の京都国際が苦しみながらも準々決勝進出 4回に2年生の長谷川が走者一掃打/京都

今春センバツに出場し、春の近畿王者に輝いた京都国際が勝利し、2020年の独自大会を除き、18年から6大会続けて準々決勝進出を決めた。 2点を先制されて迎えた4回。2死から振り逃げ、四球、死球で満塁とすると、7番長谷川颯(はやて)外野手(…

元記事リンク:センバツ出場の京都国際が苦しみながらも準々決勝進出 4回に2年生の長谷川が走者一掃打/京都