ドラフト候補の神戸国際大付・津嘉山憲志郎「覚悟できていた」昨年11月トミージョン手術/兵庫

ドラフト候補の神戸国際大付・津嘉山憲志郎「覚悟できていた」昨年11月トミージョン手術/兵庫

青木尚龍(よしろう)監督(59)の「この打席が最後と思うな。決めてこい」の言葉をかみしめ、神戸国際大付・津嘉山(つかやま)憲志郎投手(3年)は3点を追った9回1死二塁の打席に立った。恩師の信頼を、最後まで感じた。三塁ゴロで終わっても、涙…

元記事リンク:ドラフト候補の神戸国際大付・津嘉山憲志郎「覚悟できていた」昨年11月トミージョン手術/兵庫