プロ注目の花咲徳栄・石塚裕惺が躍動 初打席初安打→盗塁→タッチアップ→犠飛で先制ホーム踏む

プロ注目の花咲徳栄・石塚裕惺が躍動 初打席初安打→盗塁→タッチアップ→犠飛で先制ホーム踏む

プロ注目の花咲徳栄(埼玉)・石塚裕惺内野手(3年)が初の甲子園でさっそく躍動した。 4番遊撃でスタメン出場しての2回無死、カウント2-2からの外寄り134キロにスイングを弱めず、強いゴロで三遊間を割った。うれしい初打席初安打の後は、投手…

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