スター候補が飛び出した。第106回全国高校野球選手権大会は11日、甲子園球場で第5日が行われ、9年ぶり30回目の出場の早実(西東京)が8-4で鳴門渦潮(徳島)を下し初戦を突破した。高校通算63本塁打を誇りプロも注目する主将、宇野真仁朗内野手(3年)が「2番・遊撃」で出場し、2回の満塁の好機で走者一掃の逆転3点二塁打を放つなど、5打数3安打3打点と活躍した。
元記事リンク:木製バットの“茨の道”も「1年早いだけ」 甲子園で躍動…プロ注目スラッガーが継ぐスターの系譜
スター候補が飛び出した。第106回全国高校野球選手権大会は11日、甲子園球場で第5日が行われ、9年ぶり30回目の出場の早実(西東京)が8-4で鳴門渦潮(徳島)を下し初戦を突破した。高校通算63本塁打を誇りプロも注目する主将、宇野真仁朗内野手(3年)が「2番・遊撃」で出場し、2回の満塁の好機で走者一掃の逆転3点二塁打を放つなど、5打数3安打3打点と活躍した。
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