京都国際エースに熱視線「猛虎魂を感じる」 衝撃“魔球”は「ガチエグい」

第106回全国高校野球選手権大会は17日、第11日が甲子園球場で行われ、第2試合で京都国際が西日本短大付(福岡)に4-0で勝利した。プロ注目の左腕・中崎琉生投手(3年)は9回143球を投げて無失点、2四球14奪三振で完封勝利。衝撃の奪三振ショーに「エグいわ」「中崎君のスライダーは高校生ではNo.1だと思う」「中崎君から猛虎魂を感じる」などと、称賛の声が寄せられている。

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