甲子園“主役”の進路にファン興味 魂の492球…聖地に見守られた左腕「いつかプロで」

第106回全国高校野球選手権大会の準々決勝で敗退した大社(島根)のエース、馬庭優太投手(3年)の進路にファンが注目している。19日の神村学園(鹿児島)戦に敗れたが、大会を通じて計492球を投げ切った姿に「県立校でも私立の強豪校とここまで闘えるんだって希望を見せてくれた」「馬庭くんもいつかプロで見たいな」などの声が上がっている。

元記事リンク:甲子園“主役”の進路にファン興味 魂の492球…聖地に見守られた左腕「いつかプロで」