青森山田が99年夏、今春センバツと阻まれてきた8強の壁を、ついに越えた。0－0で迎えた7回2死三塁、打席には今大会ここまで8打数無安打の5番吉川勇大内野手（3年）が立った。3球目、高めの直球を振り抜いた待望の左前打は、決勝適時打となった…
元記事リンク：【甲子園】青森山田・吉川勇大「我慢と自分に」今大会初安打Ｖ打 軽バットで復調！８強の壁破る
【甲子園】青森山田・吉川勇大「我慢と自分に」今大会初安打Ｖ打 軽バットで復調！８強の壁破る
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日刊スポーツ