【甲子園】関東第一“切り札”大後武尊、聖地初登板で5回1失点 味方の逆転劇には試合中から涙

【甲子園】関東第一“切り札”大後武尊、聖地初登板で5回1失点 味方の逆転劇には試合中から涙

関東第一の切り札がさく裂した。準決勝で先発したのは甲子園初登板、背番号11の大後武尊投手(3年)だった。 「投げたい、投げたい」とずっと言っていた。これまでも伝令役でのマウンドで「俺に投げさせろ」と言ってきた。大願成就で5回1失点。降板…

元記事リンク:【甲子園】関東第一“切り札”大後武尊、聖地初登板で5回1失点 味方の逆転劇には試合中から涙