「試合の話はほとんどしないです」甲子園で輝けなかったある“プロ注エース”の再起…異国の地で与えられた「エースナンバー」のワケは?

6年ぶりのアジア王者を目指すU18アジア選手権大会が2日、開幕した。大会の流れを左右する開幕戦。まっさらなマウンドに立ったのは背番号18の高尾響(広陵)だった。

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