東海大相模センバツ絶望、福田拓翔が156球を投じるも延長10回に力尽きる

東海大相模センバツ絶望、福田拓翔が156球を投じるも延長10回に力尽きる

今夏の甲子園でも登板した東海大相模・福田拓翔投手(2年)が156球で力尽き、来春のセンバツ出場が絶望的となった。 「今日は1人で投げきる」と決め先発マウンドに上がると、変化球中心に打たせてとった。延長10回、無死満塁では「変化球が抜け始…

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