第2の人生で「不幸になっては無意味」 甲子園常連の名将が力説…現代の野球部の在り方

埼玉・浦和学院高を監督として甲子園常連に育て上げ、2021年夏に退任していた森士(もり・おさむ)氏が今年4月、同校に女子硬式野球部を創部。自ら部長に就任し、1年生のみの部員11人(選手10人、マネジャー1人)とともに新たなスタートを切った。男子野球部監督在任30年で春10回・夏12回の甲子園出場に導き、プロ野球選手を19人輩出してきた名将は61歳となった今、なぜ女子野球に乗り出したのか。

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