埼玉大会で金字塔を打ち立てた岡崎淳二氏 118球すべて直球「打たれたら後悔する」

近大付(大阪)が選抜大会で、天理(奈良)が選手権大会で優勝した1990年、川越商(現・市立川越)の岡崎淳二投手が夏の埼玉大会で、2年連続2度目の完全試合を成し遂げた。埼玉の高校野球史上初の金字塔を打ち立てたことで、中学で野球を辞めていたかもしれない男の人生が、ガラリと変わった。

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