甲子園初出場の綾羽高 千代監督が託された阪神・和田豊コーディネーターの“バット”

春夏通じて初の甲子園出場を決めた滋賀・綾羽高の千代(ちしろ)純平監督が、恩師の遺族から預かった阪神・和田豊1・2軍打撃巡回コーディネーターのノックバットの封印を10年目に解く。

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