未来富山のプロ注目のエース江藤蓮（3年）が初戦で姿を消した。2回に相手4番の遠矢に1発を浴びるなど相手打線につかまり、6回途中11被安打8失点（自責7）で降板。富山大会後にコンディション不良を抱えていたというが「全国でぼくの力がまだ通用…
元記事リンク：【甲子園】未来富山プロ注目の江藤蓮が初戦敗退 自分の実力を痛感「プロ１本で来たが考え直す」
【甲子園】未来富山プロ注目の江藤蓮が初戦敗退 自分の実力を痛感「プロ１本で来たが考え直す」
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日刊スポーツ