甲子園に響くオリジナル曲が「中毒性ありすぎ」 ど迫力な独特重低音は「クセになる」

第107回全国高校野球選手権は17日に第12日目が行われ、第2試合で津田学園(三重)は横浜(神奈川)に0-5で敗れた。8強入りとはならなかったが、アルプススタンドから響いたオリジナル応援歌は「得体の知れない見えない力が迫って来る感じの重厚感。これはクセになる」「春も来夏も聞きたい」と早くも“ロス”になるファンが続出した。

元記事リンク:甲子園に響くオリジナル曲が「中毒性ありすぎ」 ど迫力な独特重低音は「クセになる」