広島にいた“プロ12球団注目の18歳”まさかの進路変更…なぜ? 監督&本人が明かす“ある理由”「舞い上がった状態でプロ志望届提出…は避けたかった」

藤本はいったん「支配下ならプロ、育成なら大学進学」と方針を定めた。当初は指名漏れに備えた“保険”に近かったが、さらにプロ志望届提出を取りやめるという決断に行きつく。きっかけはドラフト会議をおよそ2カ月後に控えた、8月末のことだった。

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