神戸国際大付（近畿・兵庫）が九州国際大付（九州・福岡）に敗れ、初優勝はならなかった。 今大会初登板となった先発の宮田卓亜投手（2年）は初回、ボールが安定しなかった。四球をきっかけに1死二塁のピンチを迎えると、3番吉田に右前適時打を許した…
元記事リンク：【明治神宮大会】神戸国際大付は初優勝ならず 九州国際大付の前にわずか４安打１得点
【明治神宮大会】神戸国際大付は初優勝ならず 九州国際大付の前にわずか４安打１得点
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日刊スポーツ