【甲子園】元阪神桧山進次郎氏が東洋大姫路・白鳥「ひやま」絶賛「打撃柔らかい」自身が名前の由来

【甲子園】元阪神桧山進次郎氏が東洋大姫路・白鳥「ひやま」絶賛「打撃柔らかい」自身が名前の由来

東洋大姫路(兵庫)の4番白鳥翔哉真(ひやま)外野手(3年)が5回に決勝打を放った。これで兵庫大会から今夏の公式戦は37打数23安打の打率6割2分2厘。名前の由来となった元阪神の桧山進次郎氏(56=日刊スポーツ評論家)も大喜びだ。 白鳥翔…

元記事リンク:【甲子園】元阪神桧山進次郎氏が東洋大姫路・白鳥「ひやま」絶賛「打撃柔らかい」自身が名前の由来