「監督として何もできなかった」…目指す14年ぶりの夏の聖地へ、帝京・金田監督の覚悟

2011年を最後に夏の甲子園から遠ざかっている帝京(東東京)が14年ぶりの聖地を目指す。昨夏の東東京大海決勝戦で甲子園準Vだった関東一に8-5で敗れた。あれから1年。選手同士が厳しさを全面に出し、練習や試合に取り組んできた。7月5日の開幕を前に東京の高校野球を取材しているフリーアナウンサーの豊嶋彬氏がレポートする。

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