「野球脳を鍛える配球問題集」にチャレンジ!(問題3)

「野球脳を鍛える配球問題集」にチャレンジ!(問題3)

配球問題集で野球脳を鍛えよう!筑波大学川村卓准教授による配球問題集の問題を解きながら、配球の超基本から最新理論まで覚えられる!今すぐ挑戦だ!問題3 試合中盤以降、カウント1 −0になったときに、どのようなコースに投げ込むとよいでしょうか? 前提条件 投げられる球種:ストレート、カーブ、スライダーバッターの特徴:ベースの近くに立つ場面設定:試合中盤 正答例 最もヒットになりやすいカウントの一つボールが先行したカウントは、最も積極的にスイングしやすいカウントになります。ピッチャーは不利なカウントにしたくないので「ストライクを取らなければ」という心理になりますし、バッターも追い込まれるのが嫌なので、「積極的に行こう」と考えるからです。このカウントで避けたいことは、不用意に同じコースをつくこと。バッターからすると直前に一度見たコースと球種、球速のボールは、絶好球になってしまうからです。どうしてもバッターを抑えたい場合には、「試合中に何度かある失点の危険があるピンチの場面」と考えて、その日に最もコンディションのよいコースや球種で攻めるピッチングをすることも選択する必要が出てくるかもしれません。 書籍紹介 「次の一球は?」野球脳を鍛える配球問題集・川村卓(著)・辰巳出版・1210円 購入はこちらから 【内容紹介】 発売後、たちまち増刷!!本書は配球のセオリーや状況の考え方を、設問と回答から学べるように構成した配球問題集。バッターを揺さぶる投球、カウントごとのピッチングセオリー、バッターの特徴に合わせた攻め方など野球脳が鍛えられる42問を収録。 本来は実戦を通して覚えていく配球論ですが、この本の問題に合わせて配球を考えることで野球脳が鍛えられます。どこでも鍛えられるおすすめの1冊です。( 元プロ野球選手・野球解説者 谷繁元信)野球においての、配球の超基本から最新理論(ピッチトンネル)まで覚えられる! 第1章 配球の基本はじめて対戦するバッターに対して、どのような球種・コースへの初球が望ましいでしょうか? ほか第2章 バッターのタイプ別配球トップの時に「グリップが肩のラインよりも上に来てバットをやや寝かせ気味にするバッター」には、どのコースへの投球が有効でしょうか? ほか第3章 カウント別配球の基本試合中盤以降、カウント0-0のときに、どのような「入り」をするとよいでしょうか? ほか第4章 状況別配球の基本ランナー1塁の状況でピンチを広げないためには、どのようなコースへどのような球種を投げるとよいでしょうか? ほか【著者プロフィール】川村 卓(かわむら たかし)1970年生まれ。筑波大学体育系准教授。筑波大学硬式野球部監督。全日本大学野球連盟監督会運営委員会、首都大学野球連盟理事・評議員。札幌開成高校時代には主将・外野手として夏の甲子園大会に出場する。また筑波大学時代も主将として活躍。筑波大学大学院修士課程を経た後、北海道の公立高校で4年半、監督を経験する。その後2000年12月に筑波大学硬式野球部監督に就任。06年秋季首都大学野球リーグ優勝を果たす。主にスポーツ選手の動作解析の研究を行っている。 関連記事 「野球脳を鍛える配球問題集」にチャレンジ!(問題1)2020.9.1 トレーニング 「野球脳を鍛える配球問題集」にチャレンジ!(問題2)2020.9.8 トレーニング

元記事リンク:「野球脳を鍛える配球問題集」にチャレンジ!(問題3)