【明治神宮大会】初出場の広島商が大激闘を制し決勝進出 先発大宗和響が10回184球の熱投

【明治神宮大会】初出場の広島商が大激闘を制し決勝進出 先発大宗和響が10回184球の熱投

創部126年目で初出場の広島商(中国)が敦賀気比(北陸・福井)との終盤の壮絶なシーソーゲームを制し、決勝進出を決めた。 エース大宗和響(かずき)投手(2年)が今大会先発。初回から3四死球を与えるなど不安定な立ち上がりをみせたが、無失点に…

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