横浜（神奈川）が東洋大姫路（兵庫）との延長11回タイブレークを制して、決勝進出を決めた。 1－1の11回無死一、二塁。犠打で走者を1死二、三塁に進めると、4番小野舜友内野手（1年）の遊ゴロの間に勝ち越し。さらに5番奥村頼人投手（2年）が…
元記事リンク：【明治神宮大会】横浜が東洋大姫路との延長11回タイブレーク制して決勝進出
【明治神宮大会】横浜が東洋大姫路との延長11回タイブレーク制して決勝進出
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日刊スポーツ