第1試合は、プロ注目の好投手のマッチアップが実現する。広陵はエース高尾響投手（3年）が前回完投と好調だ。終盤には、インコースへ最速146キロをマークした。東海大相模の左腕藤田琉生投手（3年）は初戦で7回13奪三振の好投だっただけに、投げ…
元記事リンク：【甲子園】広陵＆東海大相模のプロ注目エース擁する強豪校同士の対決の行方は／第10日見どころ
【甲子園】広陵＆東海大相模のプロ注目エース擁する強豪校同士の対決の行方は／第10日見どころ
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日刊スポーツ