77回目の終戦記念日を迎え、正午にサイレンが鳴り響いた。 第2試合の3回表、九州国際大付の攻撃中に試合を止めて1分間の黙とうが行われた。 1死二塁で、選手たちはそれぞれのポジションで脱帽し、目を閉じた。 甲子園で終戦の日の黙とうは、63…
元記事リンク：【甲子園】終戦記念日を迎え黙とう 正午に鳴り響くサイレン 選手たちは脱帽、目を閉じる
【甲子園】終戦記念日を迎え黙とう 正午に鳴り響くサイレン 選手たちは脱帽、目を閉じる
-
日刊スポーツ