【甲子園】青森山田の最速152キロ右腕、逆転を許し涙「4強入りは一番の思い出、財産」

【甲子園】青森山田の最速152キロ右腕、逆転を許し涙「4強入りは一番の思い出、財産」

青森山田をエース関浩一郎投手(3年)が、泣き崩れた。リリーフのマウンドで逆転を許し、チームを初の4強入りまで引っ張った背番号1は「自分がリリーフでマウンドに立って、相手に押されてしまって…。負ける時ってこうなんだなって…。スタンドにいる…

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