来春センバツの重要参考資料となる地区大会が1日、各地で行われた。中国大会では準決勝が行われ、阪神ドラフト1位指名の創価大・立石正広内野手（22）の母校・高川学園が下関国際との山口対決を制して、春42年ぶりの甲子園出場を確実にした。また、…
元記事リンク：【高校野球】中国大会は高川学園と崇徳が決勝進出でセンバツ当確 九州は九州国際大付が優勝
【高校野球】中国大会は高川学園と崇徳が決勝進出でセンバツ当確 九州は九州国際大付が優勝
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日刊スポーツ