高校日本代表が台湾との接戦を制し、決勝進出へ前進した。先発の198センチ左腕、藤田琉生投手（3年＝東海大相模）が5回途中を2安打投球で、坂井遼投手（3年＝関東第一）と完封リレー。韓国とのスーパーラウンド第2戦は7日に行われる。 ◇…
元記事リンク：【Ｕ18アジア選手権】藤田琉生５回途中無失点「粘りの投球が大一番で」坂井遼と完封リレー
【Ｕ18アジア選手権】藤田琉生５回途中無失点「粘りの投球が大一番で」坂井遼と完封リレー
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日刊スポーツ